2020年02月05日

朝読の本・2月(2年生)

今月は節分にちなみ、鬼の絵本を集めました。
鬼の絵本とはいっても、怖くない鬼ばかり・・・?
昔話のイメージとは違う、現代風の親しみやすい鬼のお話を楽しんでくださいね!


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☆『ソメコとオニ』(斎藤隆介・作 滝平二郎・絵 岩崎書店)
ソメコは大人と遊びたくてたまりません。そこへやってきた鬼・・・さらわれたソメコの運命は??
・・・ソメコは最強の女子なのかもしれません。


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☆『まゆとおに』(富安陽子・文 降矢なな・絵 福音館書店)
まゆは小さなやまんばの娘。ある日、鬼にさらわれてしまいますが、まゆのパワーに鬼は震え上がり降参・・・悪気はない対応にあっぱれ!です。
必ずページの隅に登場する仲良しのキツネもいい味出していますよ。鬼の表情にも注目!


同シリーズの絵本も紹介しました。
いずれも飾らないまゆの魅力いっぱいです。

☆『まゆとりゅう』(富安陽子・文 降矢なな・絵 福音館書店)
☆『まゆとかっぱ』(        〃          )


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☆『鬼の子ダボラ』(高橋忠治・作 村上勉・絵 佼成出版社)
鬼がおばあさんに預けていった鬼の子ども・ダボラ。
やさしい鬼の笛の音は、みんなを心地よくします。心温まるお話です。


☆『オニの生活図鑑』(ヒサクニヒコ・文と絵 国土社)
オニの生活を見てみよう!鬼の世界のあれこれを知ることができる一冊です!


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☆『オニのサラリーマン しゅっちょうはつらいよ』
(富安陽子・文 大島妙子・絵 福音館書店)
鬼の世界にもサラリーマン一家がいます。人間同様お父さんはつらいよ!? 


☆『オニのサラリーマン じごくの盆やすみ』
(富安陽子・文 大島妙子・絵 福音館書店)
職場である地獄は、お盆休みも休めません。なぜなら・・・
リーマン生活のシビア〜な世界は、大人の方が共感できるかもしれませんね。




(担当: maco)

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2020年01月08日

朝読の本・1月(2年生)

年が明け、2020年です!
子年にちなんで、ネズミが登場する絵本を紹介しました。
とは言っても、ネズミの本は多く、今までもいろんなネズミのお話を読んできました。
心に残るネズミのお話はあったかな?
十二支で神様のところへ一番乗り(牛の背中に乗って?の一番ですが)して、猫にうそをついたネズミ。良くも悪くも知恵と行動力がありますね。

今年も「にわとりかあさん」を、どうぞよろしくお願いいたします。


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☆『ねずみとくじら』
(ウィリアム・スタイグ・作 せたていじ・訳 評論社)
陸のねずみと海のくじら、ふたりは出会いました。そして深い友情を育みます。
別々の世界で生きて、違う生き物同士でも、こんなに理解しあえるのです。
別れのシーンでは泣けてきます。
少し長いお話ですが、子どもたちじっとよく聞いてくれました!


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☆『ミロとまほうのいし』
(マーカス・フィスター・作 谷川俊太郎・訳 講談社)
まほうの光る石を見つけたミロと仲間たち。お話が進むと、二つの選択肢が・・・
「しあわせなおわり」と「かなしいおわり」みなさんは、どちらを選ぶでしょう。


☆『ミロとしましまねずみ』
(マーカス・フィスター・作 谷川俊太郎・訳 講談社)
いかだにのって南の島へ向かったミロと仲間たちのお話。
こちらにも「しあわせなおわり」と「かなしいおわり」が・・・


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☆『歯いしゃのチュー先生』
(ウィリアム・スタイグ・作 うちみまお・訳 評論社)
腕利きの歯医者・チュー先生。いつも患者が絶えません。どんな動物でも治せます!
ある日、きつねの患者がやってきましたよ。
とても愉快・痛快なお話です。


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☆『番ねずみのヤカちゃん』
(リチャード・ウイルバー・作 松岡享子・訳 
 大社玲子・絵 福音館書店)
「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれている子ネズミ。ある日起こった事件で、ヤカちゃん大活躍!


☆『ねずみとおうさま』
(コロマ神父・文 石井桃子・訳 土方重巳・絵 岩波書店)
ねずみのために「ネコはねずみをとってはならない」という決まりを作った王様。それはなぜでしょう・・・お話を読めばわかりますよ。


☆『ねずみじょうど』(長谷川摂子・文 下田昌克・絵 岩波書店)
じいさまは山でねずみと出合って、そばもちを分けてあげます。お礼にとねずみに案内されて付いたところは・・・日本の昔話です。




(担当: maco)

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2019年12月04日

朝読の本・12月(2年生)

もう師走・・・一年は早いですね!
子どもたちにとっては楽しみな年末年始はもうすぐです。
風邪に気を付けて、元気に新年を迎えてくださいね!
今月は、昔ばなし、冬にピッタリ!あたたかい食べものが登場する本と季節の本を選んでみましたよ。

画像を撮り忘れました・・・すみません。(;´Д`A ```


☆『はなたれこぞうさま』(川崎大治・文 太田大八・絵 童話館出版)
鼻水をたらしたこぞうさま・・・鼻をプーンとかんだら、あらふしぎ!
鼻をすすると、またふしぎ! むかしむかしのお話ですよ。


☆『ヘンテコリンおじさん』(みやにしたつや・作・絵 講談社)
ヘンテコリンだけど、カッコイイ! おじさんのやさしさに、寒さを忘れてしまいそうですよ。
なぜこの季節に原始人??と思う方、読んでみると理由がわかります。


☆『くまのこのとしこし』(高橋和枝・作 講談社)
「もうすぐらいねんがくるよ」と言われて、「らいねん」が気になるくまのこのお話。
くまのこの「おしょうがつって、らいねんのおたんじょうかいみたいだね」ということばに、なるほど〜と思いました。


☆『おでんざむらい ちくわのまき』
(内田麟太郎・文 西村繁男・絵 くもん出版)
「おでんざむらい」シリーズ。ひらた・おでんとおとものかぶへい(なぜかカブトムシ??)のコンビでお送りする人情・時代読み物です。


☆『うどんのうーやん』(岡田よしたか・作 ブロンズ新社)
てんてこ舞いのうどん屋さん。自ら出前に出かけるうどんの「うーやん」!
ナンセンスで楽しいお話ですよ。


☆『たこやきのたこさぶろう』(長谷川義史・作 小学館)
たこ焼き屋で、たこ焼きがしゃべるしゃべる。関西なまりと愉快な会話。
たこさぶろうが関西弁じゃないのは、こんな理由なのか!?と、オチがつきます。


☆『おでん おんせんにいく』
(中川ひろたか・作 長谷川義史・絵 佼成出版社)
温泉に行くと、茶色に染まる・・・つまりは「おでん」になる??という愉快な展開です。


☆『あかいそりにのったウーフ』
(神沢利子・作 井上洋介・絵 ポプラ社)
おなじみ「くまのこウーフ」の冬の物語。
そりあそびをしていたウーフとツネタくんは、谷底に落ちてしまいますが・・・!




(担当: maco)






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2019年11月06日

朝読の本・11月(2年生)

1か月お休みだった朝読。
2年生の皆さんから、ひと月ぶりに元気をもらいました!
音楽会では、素敵な歌声と演奏を披露されたことでしょう。
芸術の秋、ですね!
町の街路樹や近隣の山は、美しい紅葉の季節。
そして、美味しものがいっぱいの秋を、元気に過ごしましょう!


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☆『おんがくねずみ ジェラルディン 
はじめておんがくをきいたねずみのはなし』
(レオ・レオニ・作 谷川俊太郎・訳 好学社)
音楽を聴いたことがないジェラルディン。大きなチーズのかたまりから出てきたネズミのフルートから聞こえてきた音に心を奪われます。
絵本から、素敵な音楽が聞こえてきそう・・・想像力が掻き立てられるお話です。


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☆『5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる』
(たしろちさと・作 ほるぷ出版)
仲良し5ひきのねずみたち。かえるの音楽会と歌声にすっかり魅せられて、自分たちも音楽会を開こうと奮闘します!
さあ、どんな音楽会になったかな?


☆『パピプペポーおんがくかい』(かこさとし・作 偕成社)
にんじん劇場で行われた音楽会の様子・・・たくさんの参加者(動物)が登場しますが、あとがきによると、「のべ1408」の生き物が集まったとのこと!大盛況で素晴らしい音楽会ですね!


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☆『こんくんのおんがくはっぴょうかい』
(たしろちさと・作 講談社)
きつねのこんくんは、オカリナを吹きながら、渡り鳥がやってくるのを待っていました。
「つんつくむらのおはなし」シリーズ・・・心温まる仲間たちのお話。


☆『つきよのおんがくかい』
(山下洋輔・文 柚木沙弥郎・絵 秦好史郎・構成 福音館書店)
満月の日、こうちゃんが山に登ると、月夜の音楽会が開催されていて・・・。
ジャズピアニストの山下洋輔さんが音を文字にすると、こうなるんですね。楽器の音色が聞こえてきそうです。


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☆『うたのすきなかえるくん』(かこさとし・作・絵 PHP研究所)
仲良しのかえるちゃんが病気で寝ているところへ通う歌うことが大好きなかえるくんのお話。
がんばるかえるくんを応援したくなりますね!


☆『あかとんぼのたび』
(小林清之介・文 横内襄・絵 福音館書店)
初冬のような最近では、トンボももう見かけなくなってしまいましたが(汗)・・・赤く染まったトンボの生態を知ることができる絵本です。




(担当: maco)



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2019年09月04日

朝読の本・9月(2年生)

夏休みが終わって、前期もあと1か月ほど。
ともだちのことや相手の気持ちになって考えること・・・そんなきっかけになるような絵本を選んでみました。

画像を撮り忘れました・・・(泣)
暑さボケの担当で、すみません。


☆『ともだちやもんな、ぼくら』
(くすのきしげのり・作 福田岩緒・絵 えほんの杜)
仲良し3人組の夏の出来事。カミナリじいさんのような大人、最近見かけないけど好きだなぁ。悪いことをしたらちゃんと叱る、いいことしたらしっかり褒める。関西弁の軽快な文章がわかりやすく、後味のよいおはなしです。


☆『ええことするのは、ええもんや!』
(くすのきしげのり・作 福田岩緒・絵 えほんの杜)
再び仲良し3人組登場! 困っている人を助ける、その友達を助ける、心意気がいいですね!
いつまでも友情とやさしさを持っていてほしいです。


☆『メガネをかけたら』
(くすのきしげのり・作 たるいしまこ・絵 小学館)
眼鏡を新調した女の子は、からかわれるのではないかと心配しています。
その気持ちを汲んだ先生方の行動は、やさしさでいっぱいです・・・
だいじょうぶ!よかったね!と思わずほっとするお話です。


☆『やめろ、スカタン!』
(くすのきしげのり・作 羽尻利門・絵 小学館)
こちらも男子3人組のお話。プールで顔をつけるのが苦手なシンゴ。
いやなことをされて、「スカタン!」と怒り出す小さな出来事から、友情に変化していく様子は、この年代の子の「あるある」話・・・。


☆『こうちゃんとぼく』
(くすのきしげのり・作 黒須高嶺・絵 講談社)
転校生のこうちゃんと「ぼく」のお話。古いものばかりを使っているこうちゃんには、誰にも言ってない秘密が・・・。
相手を傷つけてしまったあとは、やっぱり素直に「ごめんなさい」と言うのが大事ですね。


☆『くらべっこのじかん』(レスリー・エリー・作 
ポリー・ダンバー・絵 もとしたいづみ・訳 フレーベル館)
仲良しだった友達を、少し遠くに感じて・・・そんなとき2人でひまわりを育てることに。
きっかけをつくってくれた先生の最後のことばが素敵ですね!


☆『さるのオズワルド』
(エゴン・マーチセン・作 松岡享子・訳 こぐま社)
ちっちゃなさるのオズワルド。いばりやのボスざるとのつきあいに、うんざりしていたオズワルドや他のさるたちでしたが・・・。
いやだ!と声を上げること、間違いに気づいたときも気持ちを伝えること、許すこと、ができれば、きっといろんなことがうまくいきますね。




(担当: maco)


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2019年07月03日

朝読の本・7月(2年生)

もうすぐ夏休み!待ち遠しいですね。
夏にちなんだ絵本と、この時期考えたい「平和」についての絵本など選びました。


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☆『あいうえおのき』
(レオ=レオニ・作 谷川俊太郎・訳 好学社)
文字が単語になり、単語をつなげるとメッセージになる・・・レオ=レオニのユニークな発想に脱帽。言葉にする大切さと、平和を願う心が寄り添っています。


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☆『へいわってすてきだね』
(詩・安里有生 画・長谷川義史 ブロンズ新社)
沖縄県の小学校1年生が書いた詩に、長谷川さんが絵を描きました。
安里くんの願いは、私たちの願いでもありますね。ごく当たり前の大切さをストレートに表現した素晴らしい詩です。


☆『ぼくがラーメンたべてるとき』(長谷川義史・作 教育画劇)
何気ない日常の向こう側で何が起こっている?
想像力をかきたてる展開に、いろんなことを考えさせられる絵本です。


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☆『なつのいちにち』(はたこうしろう・作 偕成社)
きらきらした少年の夏の一日を、ダイナミックな構図で楽しめる絵本。
大人にはどこかノスタルジックで、夏休みを思い出させてくれます。


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☆『まめうしのあついなつ』(あきやまただし・作・絵 PHP研究所)
まめうしシリーズの夏のお話。「かぶたむし」と「くわがたうし」が大活躍!
二人の熱い夏?の物語!


☆『こぶたのブルトン なつはプール』
(中川ひろたか・作 市居みか・絵 アリス館)
こぶたのブルトンシリーズ。友達のアンドレとプールに行って今回も大騒ぎ!
「子ども用にソーダのプール、大人用にビールのプール(どちらも飲み放題)」という一文が羨ましすぎる・・・
おはなしの世界ってほんと楽しい!


☆『これ、もっていき』(村上しいこ・文 伊藤秀男・絵 講談社)
おつかいの帰り道、次々に「これ、もっていき」と声をかけられて・・・
おじぞうさんとのやり取りの場面が、とてもほっこり☆


☆『およぐ』(なかのひろたか・作 福音館書店)
体が浮く仕組みから泳ぎへ。泳ぐのがちょっと苦手な子の背中を押してくれる科学絵本です。


みなさん、元気で楽しい夏休みを!


(担当: maco)



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2019年06月12日

朝読の本・6月(2年生)

そろそろ雨の季節・・・雨の日は読書もいいですね☆

お手紙がモチーフの絵本を中心に選びました。
広島で原画の展覧会が開催されたレオ=レオニの絵本も併せて・・・。


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☆『てがみをください』
(やましたはるお・作 むらかみつとむ・絵 文研出版)
手紙を待っている1匹のかえると「ぼく」のお話。
ポストに手紙が届くと嬉しい!そんな気持ちわかりますよね。かえるの住所がわかるといいなぁ。


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☆『ひとあし ひとあし なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし』
(レオ=レオニ・作 谷川俊太郎・訳 好学社)
はらぺこのこまどりに食べられそうになった尺取り虫の機転が素晴らしい!
レオ=レオニの大胆なタッチと構図が見事です。


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☆『まいごのてがみ』(石井睦美・作 平岡瞳・絵 世界文化社)
郵便屋さんのくまが、読めなくなった迷子の手紙の宛先を推理して探しますよ。
実物のはがきがページの間にちゃんとあるのが楽しいですね。


☆『ドムくんとなぞなぞおてがみ』(はせがわさとみ・作 BL出版)
ドムくんは、お友達のキツネから「なぞなぞ」のお手紙をもらいました。
なぞなぞを解きながら、楽しく読み進める絵本ですよ。


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☆『まっていたてがみ』
(セルジオ・ルッツィア・作 福本友美子・訳 光村教育図書)
郵便配達員のレオは、まだ一度も自分宛の手紙を受け取ったことがありませんでした。
そんなある日、ポストの中にはぐれた小鳥が入っていたのです。
ほのぼのやさしいお話。


☆『ゆうびんやぎさん』
(杉元美沙希・文 とりごえまり・絵 くもん出版)
郵便屋さんのやぎさん、雨で濡れてお届け先が分からなくなった荷物を持って困ってしまいました。さて、結末はいかに。


☆『てがみのえほん』(堀内誠一・作 福音館書店)
『こどものとも』が200号になり、お祝に届いた手紙を集めた・・・という設定で始まる絵本。いろんな国、いろんな作家からのユニークな手紙がおもしろいですよ。
最後のページが『こどものとも』オールスターズ勢ぞろいで、ファンにはたまらない場面が!


☆『てがみはすてきなおくりもの』(スギヤマカナヨ・作 講談社)
一言で手紙と言っても、ハガキだけではない、いろんな形や素材が手紙になる・・・こんなお手紙をもらったら嬉しいだろうな〜と、ワクワクするお手紙がいっぱいです!



メールは早くて便利なツールですが、たまにはお手紙を書いてみたくなる・・・相手の温もりが伝わるのは、やっぱりお手紙なのかな?
メールでもお手紙でも、心のこもった文字・文章なら、きっと伝わるものがあると思います。



(担当: maco)



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2019年05月08日

朝読の本・5月(2年生)

今年度の朝読が始まります。
令和元年を迎え、心も新たに・・・子どもたちと絵本を楽しんでいきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今月は「運動会」をテーマにした絵本を選んでみました。


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☆『よーいどんけついっとうしょう』
(梅田俊作・佳子・作・絵 岩崎書店)
運動会の日の出来事を、やさしいタッチで描いた絵本。
走る前のドキドキ、思わぬハプニング、主人公のやさしさとがんばりが温かな気持ちにさせてくれます。


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☆『さかさことばでうんどうかい』(西村敏雄・作 福音館書店)
上から読んでも、下から読んでも同じ言葉あそび。
ユニークな西村さんの絵が冴えてます。声に出して読んでみてくださいね!


☆『よーいどん!』
(中川ひろたか・文 村上康成・絵 童心社)
名コンビの楽しい一冊。赤組も白組もがんばれ!がんばれ!


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☆『こぶたのブルトン あきはうんどうかい』
(中川ひろたか・作 市居みか・絵 アリス館)
ゆかいなブルトンのシリーズ絵本。
わちゃわちゃした雰囲気が何とも楽しい絵と文。運動会のいろんな競技が登場して、みんなががんばる姿がおもしろいですね。

☆『はしれ、ゴールのむこうまで!』
(くすのきしげのり・作 稲葉卓也・絵 講談社)
走るのが苦手なそうたくん。校長先生が教えてくれた走り方でがんばってみたのですが・・・。
苦手なことを克服するのに、一緒になって奮闘してくれる誰かがいるって、何より力になりますね!

☆『はしる』
(阿部馨・文 堀内誠一・絵 織田幹雄・監修 福音館書店)
正しい姿勢で走ることが大事・・・ということを絵と言葉で分かりやすく解説した科学絵本。
広島ゆかりの織田幹雄さんが監修というのも嬉しいですね。


運動会とは関係ないんですが、季節の絵本も1冊紹介・・・

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☆『たけ もうそうだけのおやこ』
(甲斐信枝・作 福音館書店)
春先から店頭に出回るタケノコ。竹の地上部分はよく見かけますが、地面の中はどうなっているのか・・・とてもよくわかる絵本です。
枯れても次々に生まれる新しい命の物語。
・・・にしても、タケノコご飯はおいしいね!



(担当: maco)



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2019年03月06日

朝読の本・3月(1年生)

早いもので、今年度の読み聞かせも最後の月になりました。
この1年で、ひとまわりたくましくなった1年生。
2年生になっても、元気でやさしい「彩が丘っ子」でいてくださいね!


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☆『ようこそ おばけパーティーへ』
(おぼまこと・作・絵 ひさかたチャイルド)
おばけのブローニは、けがをした人間の女の子と出会います。
友達になりたくて、思い切ってお誕生日のパーティーの招待状を書きました・・・
素直な心が通い合う、友達ってすてきですね。


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☆『ともだちからともだちへ』
(アンソニー・フランス・作 ティファニー・ピーク・絵 
木坂涼・訳 理論社)
「パジャまんま」のクマネズミのところへ一通の手紙が。そこから差出人を訪ねて行くと・・・。友達を思うそれぞれの気持ちが、絵と文章からだんだんとわかってきますね。
気持ちを伝えるって、大事なことですね。


☆『よもぎのはらのおともだち』
(あまんきみこ・作 やまわきゆりこ・絵 PHP研究所)
けんかをした二人に起こった、不思議な出来事。
仲直りを取り持ったのは、ねずみ一家でした。


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☆『ひなまつりのおきゃくさま』
(高木あきこ・作 つちだよしはる・絵 ひさかたチャイルド)
群馬県の村に伝わる「おひながゆ」という行事。そこにやってきた「おきゃくさま」と、子どもたちと地域の人の交流がほっこりと描かれています。


☆『はるのあそび』(竹井史郎・作 笹沼香・絵 岩崎書店)
春の草花や行事がテーマの工作など、手作りして遊べるアイデアが紹介されています。


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☆『たんぽぽ』(甲斐信枝・作・絵 金の星社)
黄色いたんぽぽは、春を告げる花。
見開きの綿毛が飛んでいくページは、とても迫力があり素敵なシーンですね。
冬を越えて生きていく生命のたくましさとふしぎがいっぱいの絵本です。


☆『たんぽぽ』
(平山和子・文 ・絵 北村四郎・監修 福音館書店)
たんぽぽの根っこ、たんぽぽの花の構造など、科学的な視点で描かれた絵本。
この春、みなさんの家の周りで、たんぽぽを見つけてみてくださいね。


来年度も「にわとりかあさん」をよろしくお願いいたします。



(担当: maco)



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2019年02月13日

朝読の本・2月(1年生)

節分の絵本や、今の季節に合う絵本を集めてみました。
暦の上では春・・・まだまだ寒いですが、梅の花もほころんで、春は近づいていますね。


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☆『おにたのぼうし』
(あまんきみこ・文 いわさきちひひろ・絵 ポプラ社)
おにの男の子と人間の女の子の、ちょっと切なくてやさしいお話。
ちひろさんの淡くやさしいタッチが、物語にピッタリですね。


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☆『せつぶんだ まめまきだ』
(桜井信夫・作 赤坂三好・絵 教育画劇)
節分の意味や風習など、わかりやすい物語として紹介されています。
みなさんのお家では、どんなふうに節分の行事をしていますか?

☆『たいこのすきな赤鬼』
(松谷みよこ・文 石倉欣二・絵 星雲社)
太鼓が大好きな赤鬼、太鼓に夢中になり過ぎて、いつの間にかひとりぼっちに。
そこに山の神様が現れて・・・。
赤鬼が存分に太鼓を叩ける居場所が見つかってよかったですね!

☆『いろいろおにあそび』(加古里子・作 福音館書店)
昨年お亡くなりになった加古里子さんの絵本。
おにごっこだけでなく、いろんな「おにあそび」が紹介されています。
「くつかくし」なんて、とても懐かしいですね。今の子どもたちは知っているのかしら?見かけることがなくなりました。
寒さに負けず、外で元気にあそびましょう!


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☆『だいず えだまめ まめもやし』
(こうやすすむ・文 なかじまむつこ・絵 福音館書店)
節分といえば豆=大豆。
どうして表題がこの3つなのか、お話を読むとわかりますよ。

☆『ふゆめがっしょうだん』
(富成忠夫・茂木透・写真 長新太・文 福音館書店)
よーく観察すると、身の回りにはたくさんの顔があって、私たちをじっと見ているんですね・・・素敵な自然を発見しよう!

☆『なわとびしましょ』(長谷川義史・作 復刊ドットコム)
みなさんは休み時間になわとびしているのかな?
長縄大会たけなわの冬、絵本の中も熱い長縄とびが・・・なわを踏んだのだ〜れ??


☆『バムとケロのさむいあさ』(島田ゆか・作 文溪堂)
凍った池に遊びにでかけたバムとケロの仲良しコンビ。するとそこには!
愉快な「バムケロ」シリーズ。鮮やかで細やかなイラストがとても楽しい絵本です。
隅から隅までよ〜く見ると、ますます楽しい!



(担当: maco)


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