2018年09月05日

朝読の本・9月(1年生)

みなさんどんな夏休みを過ごしましたか?
お友達とたくさん遊んだかな?
9月は「いじめ防止月間」ということで、「にわとりかあさん」の朝読本もテーマ関連本を用意しました。
1年生のみなさんに、友達や相手を思いやる気持ちを伝えられる絵本を選んでみました。


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☆『オオカミクン』
(グレゴワール・ソロタレフ・作 ほりうちもみこ・訳 ポプラ社)
おおかみを一度も見たことのないうさぎと、うさぎを一度も見たことのないおおかみのおお話。
先入観にとらわれず相手を受け入れること、相手の立場に立って相手の気持ちになること・・・大事なことが簡潔に込められている深い本だと思います。


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☆『ともだちや』(内田麟太郎・作 降矢なな・絵 偕成社)
「ともだち いちじかんひゃくえん」とキツネは「ともだちや」をはじめます。
ともだちから金をとるのか!?といったオオカミは、キツネとともだちになります。
まずは仲良しコンビ誕生の物語・・・シリーズ化されている、楽しく愉快な絵本です。


☆『ごめんね ともだち』(内田麟太郎・作 降矢なな・絵 偕成社)
悪かったとわかっていても、友達に素直にあやまるのは難しい・・・タイミングも大事ですよね。
勇気を出してちゃんとあやまれば・・・!楽しい二人の友情物語。


☆『ともだち ひきとりや』(内田麟太郎・作 降矢なな・絵 偕成社)
ケンカしているイタチとイノシシ・・・その様子を見たオオカミとキツネは「ともだち ひきとりや」のふりをして、イノシシの前に現れます。
ふたりの知恵でうまく仲直り。さあ、みんなで楽しく遊ぼうね!


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☆『ともだちやもんな、ぼくら』(くすのきしげのり・作 福田岩緒・絵 えほんの杜)
仲良し3人組の男子、木に登ってカブトムシを捕まえましたが、逃げ遅れたヒデトシのために、勇気を出してかみなりじいさんのところへ向かいます・・・
今どきこんなかみなりじいさん見かけませんが、悪いことはきちんと叱る大人がいるって大事なことですよね


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☆『ルーシーといじめっこ』
(クレア・アレクサンダー・作 福本友美子・訳 BL出版)
大事な工作を踏みつぶされたルーシーは、はじめはそのことを誰にも話せませんでしたが、ママに話します。いじめられた側、いじめた側・・・どちらも傷ついていましたが。
ちょっとだけ勇気を出してわかりあえたら、きっと仲良しになれますね。


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☆『ともだちになろうよ』(中川ひろたか・作 ひろかわさえこ・絵 アリス館)
友達なんていらない!と思っていたワニくん。ある日ウサギが友達になろうよ!ってやってきて・・・。
友達って悪くない、そう思えたワニくんにほっとします。




(担当: maco)




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2018年07月11日

朝読の本・7月(1年生)

もうすぐ楽しみな夏休み!
虫の本を集めてみましたよ。


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☆『ちょろりんととっけー』(降矢なな・作 福音館書店)
虫ではありませんが、夏休みに遠いおじさんの家にあそびに行ったトカゲの兄弟の冒険物語。
ハプニングが起こって、どうなることかとハラハラしますが・・・危機一髪!へなもへなる・もへじさん(さて、何の虫でしょうか?)が救ってくれました!
もへじさん・・・害虫ですが、ちょっと見直しました。


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☆『アリからみると』(桑原隆一・文 栗林慧・写真 福音館書店)
アリの目線から見た世界って?を体験できる写真絵本です。小さな虫の世界ですが、表情や自然の迫力ある景色がいいですね!

☆『はらっぱむらのなつまつり』(かとうまふみ・作・絵 フレーベル館)
はらっぱむらのなつまつりの様子が微笑ましい。迷子になったぼうや、蛍の花火・・・すてきななつの一日です。

☆『むしのもり』(タダサトシ・作 小学館)
さっちんは、むしのもりに住むオオクワと仲良し。虫が大好きな子が共感できる空想の世界かも。


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☆『せみとりめいじん』(かみやしん・作 奥本大三郎・監修 福音館書店)
せみの習性や取り方がとてもよくわかります。せみを指の間に挟むシーンがありますが・・・これはやったことなかった!それにちょっとコワイ!

☆『むしをたべるくさ』(渡邉弘晴・写真 伊地知英信・文 ポプラ社)
迫力の写真絵本。おそらく植物園でしか見ることのできない食虫植物の生態がよくわかります。
植物の生きる知恵や力が伝わります。

☆『虫のかくれんぼ』(海野和男・作 福音館書店)
どこにかくれているのかな?? いるとわかっていても見つけるのが難しい虫たちの擬態に驚く写真絵本。

☆『むしのあいうえお』(今森光彦・切り絵とことば 童心社)
切り絵とことばによる昆虫図鑑。作者がハサミで切ったという虫の切り絵が見事です!
昆虫は左右対称だから、ハサミで切り絵が可能なのかな・・・眺めるのが楽しい絵本です。



彩が丘のまわりでも、見えないところで虫たちのドラマが繰り広げられていることでしょう。
みなさん、楽しく安全な夏休みを過ごしてくださいね!


(担当: maco)



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2018年05月09日

朝読の本・4月(1年生)

新年度が始まりました。
ピッカピカの1年生のみなさん、入学して1か月が経ちましたね。小学校生活には慣れたかな?

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☆『とのさま1ねんせい』
(長野ヒデ子 本田カヨ子・作・絵 あすなろ書房)
あそぶの大好き!一年生になりたくない「とのさま」は、けらいたちの策でついに学校へ!
ユーモアたっぷりのとっても楽しい絵本ですよ。


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☆『ランドセルがやってきた』
(中川ひろたか・文 村上康成・絵 徳間書店)
おじいちゃんからランドセルが届いたうみひこくん。
ピカピカのランドセルに、心がうきうき・・・そしてちょっぴり背伸びしてみたい気分?
そんな気持ちを思い出すかわいい絵本です。


☆『みんなともだち』
(中川ひろたか・文 村上康成・絵 童心社)
ゴールデンコンビ作の絵本シリーズ・・・扉の後ろに楽譜も付いています。
いつまでもずっとともだち・・・そんなお友達と出会ってほしいですね。


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☆『かぶとむしランドセル』
(ふくべあきひろ・文 おおのこうへい・絵 PHP研究所)
ランドセルがかぶとむし?!
ちょっとナンセンスで、でもこんなランドセルだったらおもしろいかな?
いやいや迷惑?! 
大人がクスっと笑える箇所がツボ。


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☆『いちねんせいのがっこうたんけん』
(おかしゅうぞう・作 ふじたひおこ・絵 佼成出版社)
みなさんはもう学校探検しましたか? 小学校の中って、どんな部屋や役割があるのかな?
2年生の上級生ぶりも微笑ましい!


☆『いけいけ!しょうがくいちねんせい』
(中川ひろたか・文 北村裕花・絵 小学館)
これも楽譜がついていて、歌える歌詞の本になっています。
一年生を応援する気持ちが込められていますよ!


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☆『1ねん1くみの1にち』
(川島敏生・写真・文 アリス館)
タイトルのように、一年生の一日を追った写真絵本。
どんなふうに一日を過ごしているのでしょうね。


一年生のみなさん、これから1年間どうぞよろしくお願いします!


(担当: maco)

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2018年03月12日

朝読の本・3月(6年生)

あっという間の1年間・・・6年生最後の朝読です。
淋しいけれど、巣立っていくみなさんを笑顔で見送りたい、けどやっぱり淋しいな。
旅立ちを応援する言葉がつまった絵本や読み物などを紹介しました。


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☆『きみの行く道』
(ドクター・スース・作・絵 いとうひろみ・訳 河出書房新社)
たくさんの可能性を持っているみなさんに贈る一冊。
困難なこともあるけど、自分の思う方向へ進んでいこう!
作者ならではのユーモアいっぱいの言葉が、私たちを励ましてくれます。

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☆『たくさんのドア』
(アリスン・マギー・文 ユ・テウン・絵 なかがわちひろ・訳 
 主婦の友社)
みなさんの目の前には、たくさんのドアがあります。ドアの向こうには何が待っているのだろう・・・新しいドアを勇気を持って開けてほしい。大人たちが見守っていることを忘れないで・・・。

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☆『ぼくを探しに』
(シルヴァスタイン・作 倉橋由美子・訳 講談社)
何か足りない・・・カケラを探しに転がっていくと・・・。
シンプルな絵本であるからこそ、想像をかきたてられる一冊。

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☆『二十一世紀に生きる君たちへ』(司馬遼太郎 世界文化社)
司馬遼太郎から子どもたちに贈る言葉。どんな時代でも、大切なことを見失わない心・・・大人にも響く本です。
現在(二十一世紀)の世界を見渡しながら、歴史から学ぶことの重要さを教えられます。

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☆『最初の質問』(長田弘・詩 いせひでこ・絵 講談社)
何気ない質問から、ドキッとする質問・・・みなさんへ、そして自分へ・・・気が付かなかった心の内をそっと開いてみるような。長田弘さんの味わい深い詩と、いせひでこさんの美しい絵で紡ぐ絵本です。

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☆『大丈夫!キミならできる!』(松岡修造・著 河出書房新社)
これを読んで元気になってください!と著者がおっしゃてますが、大人の私も読んでいて元気になりました!松岡修造からの熱い応援メッセージを受け止めてください!

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☆『新13歳のハローワーク』
(村上龍・著 はまのゆか・絵 幻冬舎)
みなさんの夢はどんな夢? 将来のなりたい職業のヒントになる本です。
世の中には、いろんな職業があるんですね。
今は見つかってなくても、いろんな経験を経て、自分の夢を見つけてください。
そして、夢を叶えるためにがんばってほしいと願っています。



6年生のみなさん、これまで読んだ絵本や本で、心に残った一冊はありましたか?
これまでもこれからも「本はともだち」・・・一人一人の心に灯るあかりのような本と出会えますように。そして力になりますように。

ご卒業おめでとうございます!


(担当: maco)
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2018年02月07日

朝読の本・2月(6年生)

今月は、動物と自然と命・・・厳しい自然の中でたくましく生きる動物たちのお話を中心に選んでみました。
毎日、寒い寒いと言いながら過ごしていますが、もっと厳しい自然の中で生きる野生動物や植物・・・とてもマネできない、とコタツから離れられない私がいます。(ダメだこりゃ・・・)


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☆『ナヌークの贈り物』(星野道夫・文・写真 小学館)
北極圏で出会ったシロクマ「ナヌーク」との「会話」を綴った写真絵本。
厳しい極地で、作者は何を語り合ったのか・・・
今は亡き星野道夫さんの言葉が響きます。


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☆『クマよ』(星野道夫・文・写真 福音館書店)
写真家・星野道夫さんの最後の写真絵本。
取材中に熊に襲われてお亡くなりになった星野さんの遺作がこの絵本だと思うと切ないですね。
美しい風景写真とクマ・・・添えられた文章から、星野さんの自然に対する思いが伝わります。


☆『エゾオオカミ物語』(あべ弘士・作 講談社)
今は絶滅した北海道のエゾオオカミ・・・野生動物は常に絶滅の危険にさらされています。なぜこうなってしまったのか・・・ふくろうが静かに語ります。


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☆『ぼくはくまのままでいたかったのに』
(イエルク・シュタイナー・文 イエルク・ミュラー・絵 
 おおしまかおり・訳 ほるぷ出版)
熊が冬眠の途中起こされて、騒がしい穴の外へ出てみると・・・?
熊にしてみれば悪夢でしかない・・・そんなお話。


☆『シバ犬のチャイ』
(あおきひろえ・文 長谷川義文・絵 BL出版)
おいら、豆シバのチャイってんだ!・・・と、かわいいシバ犬が日常を語ります。
オチが笑えます。こんなシバ犬を飼ってみたい!


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☆『どうぶつ友情辞典』(あべ弘士・著 クレヨンハウス)
動物に詳しい著者が、動物をキーワードにことわざや伝説、作り話など書き出した読み物。
動物に関する言葉って、たくさんあるんですね。


☆『楽しい調べ学習シリーズ 冬眠のひみつ』
(近藤宣昭・監修 PHP研究所)
冬になると「冬眠したい!」って思いませんか?(え、思わない?)
冬眠して冬を越す動物の体と冬眠しない動物の違いなどがわかる図鑑です。


(担当:maco)


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2018年01月10日

朝読の本・1月(6年生)

明けましておめでとうございます。
2018年の幕開けです。平成では30年。もう30年かぁ〜そして平成も終わりかぁ〜という年。わんダフルな戌年でありますように。
6年生にとっては、あとわずかとなった小学校生活・・・充実した日々を過ごしてほしいです。


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☆『絵くんとことばくん』
(天野祐吉くん・作 大槻あかねくん・絵 福音館書店)
お小遣いアップをお母さんに訴えるために、ポスターを作ることにした主人公。
「絵」と「ことば」でアイデアをひねり出していきますが・・・。
自分の気持ちを相手に伝えるための思考力や表現力って大切ですね。


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☆『このよでいちばんはやいのは』(ロバート・フローマン・原作 
天野祐吉・翻案 あべ弘士・絵 福音館書店)
「はやい」とか「おそい」っていうのは、何かに比べて言えること。
早いものが紹介されて、行きつく先は、なんと・・・!
自分の中に潜む素晴らしい力。その能力を、最大限引き出したいものです。


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☆『のぞく』(天野祐吉・文 後藤田三朗・写真 大社玲子・絵 福音館書店)
穴があったらのぞきたい・・・これって人間なら誰しも持っている好奇心かもしれません。
穴の開いたページをのぞいて、めくって・・・さぁ、どんなところに通じているのでしょう。
好奇心を満たす楽しい写真絵本です。

☆『ことば観察にゅうもん』(米川明彦・文 祖父江慎・絵 福音館書店)
日本人というのは、いろんな人がいろんな場面でいろんな言葉を使っているんですね。
それを再確認できる絵本です。
みなさんは自分や両親のことを何て呼びますか??


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☆『中をそうぞうしてみよ』(佐藤雅彦+ユーフラテス・作 福音館書店)
X線の技術を使って、いろんなモノの中をのぞいてみましょう。
その前にまずは「中を想像してみる」ことが先ですよ!発想がおもしろい写真絵本。


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☆『よい子への道』 (おかべりか・作 福音館書店)
☆『よい子への道 2』(  〃      〃   )
数々の「してはいけないこと」をしている人はいませんか??
おもしろ漫画タッチの本です。ラク〜に読めますね。
後半は連続コマ漫画など、隅から隅まで楽しい本です。


(担当:maco)


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2017年12月06日

朝読の本・12月(6年生)

早いもので今年も師走・・・6年生は小学校最後の冬休みですね。
楽しいことがいっぱいの年末年始でしょう。いい本をたくさん読める時間でもありますね。

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☆『ホームランを打ったことのない君に』
(長谷川集平・作 理論社)
「はじめる前からあきらめるのかい。」
青年と小学生の交流に、心温まるお話です。
夢をあきらめない!清々しい二人のひたむきさがいいですね。

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☆『海をかっとばせ』
(山下明生・作 杉浦範茂・絵 偕成社)
毎朝ひみつの特訓をすることにしたワタル。海に向かってバットを振ると・・・!
ファンタジーあふれる物語。


☆『かこいをこえたホームラン』
(ケン・モチヅキ・作 ドム・リー・絵 
ゆりよう子・訳 岩崎書店)
真珠湾攻撃で開戦した日本とアメリカ。日系人は危険とみなされ、苦しい生活を強いられました。
そんな中で行われた野球の試合でのこと・・・。日系一世と二世の歴史や野球を通じた交流などが描かれています。


☆『野球場の一日』(いわた慎二郎・作 講談社)
野球場の一日を追った絵本です。試合が始まる前からの仕事ぶりがわかります。
ここで描かれているのは、横浜スタジアムなんですよ!
いつかズムスタの絵本もできるといいなぁ・・・。


☆『キャプテンはつらいぜ』
(後藤竜二・作 杉浦範茂・絵 講談社)
少年野球チームのキャプテンになった勇の奮闘ぶりが描かれています。
キャプテン・シリーズの読み物として、続きもあります。


☆『イチローへの手紙』
(ジーン・D/オキモト・作 ダク・キース・絵 
 吉池幹太・訳 河出書房新社)
メジャーリーガー・イチローが物語に登場する絵本。
戦争で軍隊にいたことのある主人公のおじいちゃん。ケンカした友達との仲直りの仕方を、子どもにもわかりやすい言葉で語ります。何が大切なのか・・・大人にも響くお話です。


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☆『大阪城 絵で見る日本の城づくり』(青山邦彦・作 北川央・監修 講談社)
大阪城ができるまでを、細かいタッチで描いた楽しい絵本です。
ダイスケ・ケンタ・サオリの3人がこっそり城づくりの現場に忍び込み、ひみつを探っていきます。3人がどこに隠れているかを探すのも楽しいですよ。



(担当:maco)
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2017年11月08日

朝読の本・11月(6年生)

すっかり秋も深まってきました。温かいお部屋で読書もいいですね。

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☆『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセン・作 ケビン・ホークス・絵
福本友美子・訳 岩崎書店)
ある日、図書館にライオンが入ってきました・・・まさかそんなことがある?!
読んでいると、図書館にライオンがいるのが自然に思えてきます。
「きまり」を守ることはとても大事なこと、でももっと大切なことは何かを語りかけてくれる絵本です。


読んだ本に併せて、ライオンが登場するお話を集めてみました。

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☆『ナルニア国ものがたり ライオンと魔女』
(C.S.ルイス・原作 チューダー・ハンフリーズ・絵 中村妙子・訳 岩波書店)
実写映画にもなった、イギリスのファンタジー。長い長い物語が、読みやすい絵本になりました。
自分ちの洋服ダンスの奥に扉がないか、確かめてみたくなりませんか・・・?

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☆『どうぶつさいばん ライオンのしごと』(竹田津実・作 あべ弘士・絵 偕成社)
タンザニアに草原で行われたある裁判・・・それぞれの立場の違いを考えさせられます。
みなさんの意見はどうですか?

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☆『ヤクーバとライオン・T・勇気』
(ティエリー・デデュー・作 柳田邦男・訳 講談社)
アフリカの少年・ヤクーバは、一人前の戦士としての勇気を示すため、ライオンを倒しに出かけます。しかし、そこで出会ったのは瀕死のライオンでした。
ライオンの目が語りかけてきたのは・・・。


☆『ヤクーバとライオン・U・信頼』
(ティエリー・デデュー・作 柳田邦男・訳 講談社)
ライオンのボスが、仲間たちを引き連れて人間の村へ向かうと、そこには家畜の牛を守ろうとする一人の男がいました。
男とライオンの激しい戦いは、「ゆずれない任務と任務」のぶつかりあいなのでした。

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☆『寿命図鑑』(やまぐちかおり・絵 いろは出版・編著)
副題「生き物から宇宙まで、万物の寿命をあつめた図鑑」とあるように、建物や電化製品など、ありとあらゆるモノの寿命が集められています。こうして見比べると、いろんな気づきがありますよ。
自然や生き物、人工的に作られたもの・・・すべてに寿命があるんえすよね。寿命を全うできるよう、この世の中のすべて大切にしましょう。


(担当:maco)


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2017年09月06日

朝読の本・9月(6年生)

毎年9月は「いじめ防止月間」ということで、学校全体でいじめについて考えるそうです。
私たちも各学年にあった本を選んでお届けします。
6年生はこの取り組みも6年目ということになります。今まで学習してきたことをもう一度思い出しながら、自分なりに考えてほしいなと思います。


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☆『からす たろう』(やしま たろう・作 偕成社)
いじめがテーマではありませんが、一人の子どもへの愛情ある先生の言動や、「ちび」自身と周囲の意識の変わり様など、人間の尊厳や、どんな状況でも強く生きることに心打たれる絵本です。何度読み返しても胸が詰まるお話です。

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☆『はせがわくん きらいや』(長谷川集平・作 温羅書房)
はせがわくんを思う気持ちにぐっとくる名作です。
ヒ素ミルクで障害を負ったはせがわくんを、なんでや?思いながらも見守る主人公のやさしさ・・・子どものストレートな言葉がいいですね。
終盤何度も「長谷川くん」と呼びかけるページは、涙が出てきて声に出して読むのが難しい。


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☆『しらんぷり』(梅田俊作/佳子・作 ポプラ社)
☆『タイヨオ』(梅田俊作/佳子・作 ポプラ社)
いじめというのは、こんなふうだと言わんばかりのお話です。教室の中に、もし登場人物と重なるような体験をしている子がいたら、どのように感じるのでしょう。つらいお話ですが、希望はあります。


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☆『いきのびる魔法』(西原理恵子・作 小学館)
西原さんの漫画で語られる「いきのびるための言葉(魔法)」は、大人の私たちにも響きます。
「この国は形を変えた戦場」・・・こんな国に私たちは生きている。生易しいことではありませんね。
でも、生きてさえいればなんとかなる。だから「いきのびる魔法」を身に付けてほしいと願っています。
「うつくしいのはら」は泣けます。


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☆『わたしのせいじゃない せきにんについて』
(レイフ・クリスチャンソン・文 にもんじ まさあき・訳 
ディック・スティンベリー・絵 岩崎書店)
ひとり1人の言い訳を聞いて、みなさん何を思うでしょうか。最後の写真のページを眺めて、どんなことを考えるでしょうか。



(担当:maco)

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2017年06月07日

朝読の本・6月(6年生)

ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんの絵本を中心に、関連本や「木」を題材にした絵本など選びました。

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☆『その手に1本の苗木を マータイさんのものがたり』
(クレア・A・ニヴォラ・作 柳田邦男・訳 評論社)
ケニアの環境保護運動家・マータイさんのおはなしです。日本語の「モッタイナイ」を世界に広めた女性・・・もったいない精神を私たちも再確認したいですね。

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☆『ワンガリの平和の木 アフリカでほんとうにあったおはなし』
(ジャネット・ウインター・作 福本友美子・訳 BL出版)
グリーンベルト運動でノーベル平和賞を受賞したマータイさん。自分の家に苗木を植えたことから始まる大きな第一歩・・・信念の方ですね。


☆『マングローブの木 アフリカの海辺を緑の林に』
(スーザン・L・ロス・文とコラージュ シンディ・トランポア・文 
松沢あさか・訳 さ・え・ら書房)
日系アメリカ人のサトウさんが始めたマングローブの植樹活動のおはなしです。コラージュで描かれた絵が味わい深いです。

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☆『木を植えた男』
(ジャン・ジオノ・原作 フレデリック・バック・絵 寺岡襄・訳 あすなろ書房)
フランスの山岳地帯に一人とどまり、何十年もの間黙々と木を植え続け、森を蘇らせたひとりの男の物語。骨太な生き様に感動します。


☆『いっぽんの木のそばで』
(G・ブライアン・カラス・作 いしづちひろ・訳 BL出版)
男の子が植えたひとつのドングリ・・・やがて大きな木に成長します。時間の経過をとらえた絵がとても素敵な絵本です。


☆『おおきな木』
(シェル・シルヴァスタイン・作 村上春樹・訳 あすなろ書房)
おおきな木と少年の人生・・・読み手の心や想像力で、きっといろんな感じ方ができる本ですね。みなさんはどう感じるでしょうか。


☆『もったいないばあさん まほうのくにへ』
(真珠まりこ・作 大友剛・マジック監修 講談社)
まほうの国へやってきたもったいないばあさん・・・どんなことが待っているでしょう。魔法というよりマジック。どんなマジックかはおたのしみ!


(担当:maco)
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