2018年02月07日

朝読の本・2月(6年生)

今月は、動物と自然と命・・・厳しい自然の中でたくましく生きる動物たちのお話を中心に選んでみました。
毎日、寒い寒いと言いながら過ごしていますが、もっと厳しい自然の中で生きる野生動物や植物・・・とてもマネできない、とコタツから離れられない私がいます。(ダメだこりゃ・・・)


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☆『ナヌークの贈り物』(星野道夫・文・写真 小学館)
北極圏で出会ったシロクマ「ナヌーク」との「会話」を綴った写真絵本。
厳しい極地で、作者は何を語り合ったのか・・・
今は亡き星野道夫さんの言葉が響きます。


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☆『クマよ』(星野道夫・文・写真 福音館書店)
写真家・星野道夫さんの最後の写真絵本。
取材中に熊に襲われてお亡くなりになった星野さんの遺作がこの絵本だと思うと切ないですね。
美しい風景写真とクマ・・・添えられた文章から、星野さんの自然に対する思いが伝わります。


☆『エゾオオカミ物語』(あべ弘士・作 講談社)
今は絶滅した北海道のエゾオオカミ・・・野生動物は常に絶滅の危険にさらされています。なぜこうなってしまったのか・・・ふくろうが静かに語ります。


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☆『ぼくはくまのままでいたかったのに』
(イエルク・シュタイナー・文 イエルク・ミュラー・絵 
 おおしまかおり・訳 ほるぷ出版)
熊が冬眠の途中起こされて、騒がしい穴の外へ出てみると・・・?
熊にしてみれば悪夢でしかない・・・そんなお話。


☆『シバ犬のチャイ』
(あおきひろえ・文 長谷川義文・絵 BL出版)
おいら、豆シバのチャイってんだ!・・・と、かわいいシバ犬が日常を語ります。
オチが笑えます。こんなシバ犬を飼ってみたい!


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☆『どうぶつ友情辞典』(あべ弘士・著 クレヨンハウス)
動物に詳しい著者が、動物をキーワードにことわざや伝説、作り話など書き出した読み物。
動物に関する言葉って、たくさんあるんですね。


☆『楽しい調べ学習シリーズ 冬眠のひみつ』
(近藤宣昭・監修 PHP研究所)
冬になると「冬眠したい!」って思いませんか?(え、思わない?)
冬眠して冬を越す動物の体と冬眠しない動物の違いなどがわかる図鑑です。


(担当:maco)


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2018年01月10日

朝読の本・1月(6年生)

明けましておめでとうございます。
2018年の幕開けです。平成では30年。もう30年かぁ〜そして平成も終わりかぁ〜という年。わんダフルな戌年でありますように。
6年生にとっては、あとわずかとなった小学校生活・・・充実した日々を過ごしてほしいです。


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☆『絵くんとことばくん』
(天野祐吉くん・作 大槻あかねくん・絵 福音館書店)
お小遣いアップをお母さんに訴えるために、ポスターを作ることにした主人公。
「絵」と「ことば」でアイデアをひねり出していきますが・・・。
自分の気持ちを相手に伝えるための思考力や表現力って大切ですね。


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☆『このよでいちばんはやいのは』(ロバート・フローマン・原作 
天野祐吉・翻案 あべ弘士・絵 福音館書店)
「はやい」とか「おそい」っていうのは、何かに比べて言えること。
早いものが紹介されて、行きつく先は、なんと・・・!
自分の中に潜む素晴らしい力。その能力を、最大限引き出したいものです。


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☆『のぞく』(天野祐吉・文 後藤田三朗・写真 大社玲子・絵 福音館書店)
穴があったらのぞきたい・・・これって人間なら誰しも持っている好奇心かもしれません。
穴の開いたページをのぞいて、めくって・・・さぁ、どんなところに通じているのでしょう。
好奇心を満たす楽しい写真絵本です。

☆『ことば観察にゅうもん』(米川明彦・文 祖父江慎・絵 福音館書店)
日本人というのは、いろんな人がいろんな場面でいろんな言葉を使っているんですね。
それを再確認できる絵本です。
みなさんは自分や両親のことを何て呼びますか??


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☆『中をそうぞうしてみよ』(佐藤雅彦+ユーフラテス・作 福音館書店)
X線の技術を使って、いろんなモノの中をのぞいてみましょう。
その前にまずは「中を想像してみる」ことが先ですよ!発想がおもしろい写真絵本。


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☆『よい子への道』 (おかべりか・作 福音館書店)
☆『よい子への道 2』(  〃      〃   )
数々の「してはいけないこと」をしている人はいませんか??
おもしろ漫画タッチの本です。ラク〜に読めますね。
後半は連続コマ漫画など、隅から隅まで楽しい本です。


(担当:maco)


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2017年12月06日

朝読の本・12月(6年生)

早いもので今年も師走・・・6年生は小学校最後の冬休みですね。
楽しいことがいっぱいの年末年始でしょう。いい本をたくさん読める時間でもありますね。

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☆『ホームランを打ったことのない君に』
(長谷川集平・作 理論社)
「はじめる前からあきらめるのかい。」
青年と小学生の交流に、心温まるお話です。
夢をあきらめない!清々しい二人のひたむきさがいいですね。

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☆『海をかっとばせ』
(山下明生・作 杉浦範茂・絵 偕成社)
毎朝ひみつの特訓をすることにしたワタル。海に向かってバットを振ると・・・!
ファンタジーあふれる物語。


☆『かこいをこえたホームラン』
(ケン・モチヅキ・作 ドム・リー・絵 
ゆりよう子・訳 岩崎書店)
真珠湾攻撃で開戦した日本とアメリカ。日系人は危険とみなされ、苦しい生活を強いられました。
そんな中で行われた野球の試合でのこと・・・。日系一世と二世の歴史や野球を通じた交流などが描かれています。


☆『野球場の一日』(いわた慎二郎・作 講談社)
野球場の一日を追った絵本です。試合が始まる前からの仕事ぶりがわかります。
ここで描かれているのは、横浜スタジアムなんですよ!
いつかズムスタの絵本もできるといいなぁ・・・。


☆『キャプテンはつらいぜ』
(後藤竜二・作 杉浦範茂・絵 講談社)
少年野球チームのキャプテンになった勇の奮闘ぶりが描かれています。
キャプテン・シリーズの読み物として、続きもあります。


☆『イチローへの手紙』
(ジーン・D/オキモト・作 ダク・キース・絵 
 吉池幹太・訳 河出書房新社)
メジャーリーガー・イチローが物語に登場する絵本。
戦争で軍隊にいたことのある主人公のおじいちゃん。ケンカした友達との仲直りの仕方を、子どもにもわかりやすい言葉で語ります。何が大切なのか・・・大人にも響くお話です。


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☆『大阪城 絵で見る日本の城づくり』(青山邦彦・作 北川央・監修 講談社)
大阪城ができるまでを、細かいタッチで描いた楽しい絵本です。
ダイスケ・ケンタ・サオリの3人がこっそり城づくりの現場に忍び込み、ひみつを探っていきます。3人がどこに隠れているかを探すのも楽しいですよ。



(担当:maco)
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2017年11月08日

朝読の本・11月(6年生)

すっかり秋も深まってきました。温かいお部屋で読書もいいですね。

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☆『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセン・作 ケビン・ホークス・絵
福本友美子・訳 岩崎書店)
ある日、図書館にライオンが入ってきました・・・まさかそんなことがある?!
読んでいると、図書館にライオンがいるのが自然に思えてきます。
「きまり」を守ることはとても大事なこと、でももっと大切なことは何かを語りかけてくれる絵本です。


読んだ本に併せて、ライオンが登場するお話を集めてみました。

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☆『ナルニア国ものがたり ライオンと魔女』
(C.S.ルイス・原作 チューダー・ハンフリーズ・絵 中村妙子・訳 岩波書店)
実写映画にもなった、イギリスのファンタジー。長い長い物語が、読みやすい絵本になりました。
自分ちの洋服ダンスの奥に扉がないか、確かめてみたくなりませんか・・・?

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☆『どうぶつさいばん ライオンのしごと』(竹田津実・作 あべ弘士・絵 偕成社)
タンザニアに草原で行われたある裁判・・・それぞれの立場の違いを考えさせられます。
みなさんの意見はどうですか?

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☆『ヤクーバとライオン・T・勇気』
(ティエリー・デデュー・作 柳田邦男・訳 講談社)
アフリカの少年・ヤクーバは、一人前の戦士としての勇気を示すため、ライオンを倒しに出かけます。しかし、そこで出会ったのは瀕死のライオンでした。
ライオンの目が語りかけてきたのは・・・。


☆『ヤクーバとライオン・U・信頼』
(ティエリー・デデュー・作 柳田邦男・訳 講談社)
ライオンのボスが、仲間たちを引き連れて人間の村へ向かうと、そこには家畜の牛を守ろうとする一人の男がいました。
男とライオンの激しい戦いは、「ゆずれない任務と任務」のぶつかりあいなのでした。

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☆『寿命図鑑』(やまぐちかおり・絵 いろは出版・編著)
副題「生き物から宇宙まで、万物の寿命をあつめた図鑑」とあるように、建物や電化製品など、ありとあらゆるモノの寿命が集められています。こうして見比べると、いろんな気づきがありますよ。
自然や生き物、人工的に作られたもの・・・すべてに寿命があるんえすよね。寿命を全うできるよう、この世の中のすべて大切にしましょう。


(担当:maco)


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2017年09月06日

朝読の本・9月(6年生)

毎年9月は「いじめ防止月間」ということで、学校全体でいじめについて考えるそうです。
私たちも各学年にあった本を選んでお届けします。
6年生はこの取り組みも6年目ということになります。今まで学習してきたことをもう一度思い出しながら、自分なりに考えてほしいなと思います。


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☆『からす たろう』(やしま たろう・作 偕成社)
いじめがテーマではありませんが、一人の子どもへの愛情ある先生の言動や、「ちび」自身と周囲の意識の変わり様など、人間の尊厳や、どんな状況でも強く生きることに心打たれる絵本です。何度読み返しても胸が詰まるお話です。

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☆『はせがわくん きらいや』(長谷川集平・作 温羅書房)
はせがわくんを思う気持ちにぐっとくる名作です。
ヒ素ミルクで障害を負ったはせがわくんを、なんでや?思いながらも見守る主人公のやさしさ・・・子どものストレートな言葉がいいですね。
終盤何度も「長谷川くん」と呼びかけるページは、涙が出てきて声に出して読むのが難しい。


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☆『しらんぷり』(梅田俊作/佳子・作 ポプラ社)
☆『タイヨオ』(梅田俊作/佳子・作 ポプラ社)
いじめというのは、こんなふうだと言わんばかりのお話です。教室の中に、もし登場人物と重なるような体験をしている子がいたら、どのように感じるのでしょう。つらいお話ですが、希望はあります。


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☆『いきのびる魔法』(西原理恵子・作 小学館)
西原さんの漫画で語られる「いきのびるための言葉(魔法)」は、大人の私たちにも響きます。
「この国は形を変えた戦場」・・・こんな国に私たちは生きている。生易しいことではありませんね。
でも、生きてさえいればなんとかなる。だから「いきのびる魔法」を身に付けてほしいと願っています。
「うつくしいのはら」は泣けます。


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☆『わたしのせいじゃない せきにんについて』
(レイフ・クリスチャンソン・文 にもんじ まさあき・訳 
ディック・スティンベリー・絵 岩崎書店)
ひとり1人の言い訳を聞いて、みなさん何を思うでしょうか。最後の写真のページを眺めて、どんなことを考えるでしょうか。



(担当:maco)

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2017年06月07日

朝読の本・6月(6年生)

ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんの絵本を中心に、関連本や「木」を題材にした絵本など選びました。

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☆『その手に1本の苗木を マータイさんのものがたり』
(クレア・A・ニヴォラ・作 柳田邦男・訳 評論社)
ケニアの環境保護運動家・マータイさんのおはなしです。日本語の「モッタイナイ」を世界に広めた女性・・・もったいない精神を私たちも再確認したいですね。

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☆『ワンガリの平和の木 アフリカでほんとうにあったおはなし』
(ジャネット・ウインター・作 福本友美子・訳 BL出版)
グリーンベルト運動でノーベル平和賞を受賞したマータイさん。自分の家に苗木を植えたことから始まる大きな第一歩・・・信念の方ですね。


☆『マングローブの木 アフリカの海辺を緑の林に』
(スーザン・L・ロス・文とコラージュ シンディ・トランポア・文 
松沢あさか・訳 さ・え・ら書房)
日系アメリカ人のサトウさんが始めたマングローブの植樹活動のおはなしです。コラージュで描かれた絵が味わい深いです。

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☆『木を植えた男』
(ジャン・ジオノ・原作 フレデリック・バック・絵 寺岡襄・訳 あすなろ書房)
フランスの山岳地帯に一人とどまり、何十年もの間黙々と木を植え続け、森を蘇らせたひとりの男の物語。骨太な生き様に感動します。


☆『いっぽんの木のそばで』
(G・ブライアン・カラス・作 いしづちひろ・訳 BL出版)
男の子が植えたひとつのドングリ・・・やがて大きな木に成長します。時間の経過をとらえた絵がとても素敵な絵本です。


☆『おおきな木』
(シェル・シルヴァスタイン・作 村上春樹・訳 あすなろ書房)
おおきな木と少年の人生・・・読み手の心や想像力で、きっといろんな感じ方ができる本ですね。みなさんはどう感じるでしょうか。


☆『もったいないばあさん まほうのくにへ』
(真珠まりこ・作 大友剛・マジック監修 講談社)
まほうの国へやってきたもったいないばあさん・・・どんなことが待っているでしょう。魔法というよりマジック。どんなマジックかはおたのしみ!


(担当:maco)
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2017年05月10日

朝読の本・5月(6年生)

今年度最初の朝読です。
6年生に進級したみなさん、今年度もよろしくお願いします。

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☆『オオカミグーのはずかしいひみつ』
(きむらゆういち・作 みやにしたつや・絵 童心社)
オオカミグーには、だれにも言えないひみつがありました。
いたちがお母さんだと仲間に言えなかったグーですが・・・。
心温まるおはなしです。


☆『オオカミグーのなつかしいひみつ』
(きむらゆういち・作 みやにしたつや・絵 童心社)
「はずかしいひみつ」の続編。なつかしい匂いのするそれは・・・。

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☆『それほんとう?』(松岡享子・文 長新太・絵 福音館書店)
50音順ではじまる文章が壮観な本。松岡享子さんの創作力に脱帽です。


☆『これなんてよむ? たべもののかんじ』
(すなやまえみこ・作・絵 ポトス出版)
日本語はむずかしい・・・と感じることのひとつに、読み方が特殊な漢字があります。
クイズ形式で、ちょっと不思議な日本語読みを見てみよう!


☆『これなんてよむ? どうぶつのかんじ』
(すなやまえみこ・作・絵 ポトス出版)
こちらは動物編。パンダやかっぱ・・・漢字にすると、こうなります。

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☆『ロボとピュータのはいくえほん なつやすみのまき』
(あらしやまこうざぶろう・文 みなみしんぼう・絵 福音館書店)
俳句のあそび絵本。五七五で子どもらしく楽しい俳句あそび!


(担当:maco)

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2017年03月10日

2017年3月・朝読の本(5年生)

今年度最後の朝読です。
4月には6年生に進級するみなさん・・・明るく元気な子どもたちです。
残り少ない5年生の時間をしっかり楽しんでくださいね。
今月は、不思議な余韻の残るSF作家の本を選んでみました。

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☆『はなとひみつ』(星新一・作 和田誠・絵 フレーベル館)
ショート・ショートの名手・星新一さんの絵本がありました!
SFの導入には最適?かもしれない星さんワールドが展開されます。
表紙の女の子と博士のつながり・・・こんなことって本当にあるのかも・・・しれませんね。

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☆『おーい でてこーい ショートショート傑作選』
(星新一・作 加藤まさし・選 あきやまただし・絵 講談社)
1000編以上書いた星新一の作品の中から厳選された14編を収録。子どもでも楽しく読める作品ばかりです。

☆『人類やりなおし装置』(岡田淳・作 17出版)
教授とぼくのゆかいなやり取り・・・。SFには教授や博士はつきものですね。
「プロフェッサーPの研究室」も楽しいですよ。

☆『斎藤孝のイッキによめる!名作選』(斎藤孝・編 講談社)
星新一の他に「がばいばあちゃん」や村上春樹、宮部みゆきなど・・・いろんな作家の「こわい話・ふしぎな話」を集めた読み物です。
「がばいばあちゃん」ってこわい?ふしぎ?・・・斎藤さんは不思議ですてきなおばあちゃんの話としてとらえたそうですよ。

☆『読書の時間によむ本 小学5年生』(西本鶏介・編 ポプラ社)
こちらにも星新一(「約束」)が紹介されています。いろんな作家の作品に触れるには、こういう短編集が入り口になることもあります。
気に入った作品・作家に出会えますように。



(担当:maco)

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2017年02月01日

2017年2月・朝読の本(5年生)

まだまだ寒い日が続きます。春が待ち遠しいですね。

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☆『雪の写真家ベントレー』
(ジャクリーン・ブリッグス・マーティン・作  メアリー・アゼアリアン・絵
 千葉茂樹・訳 BL出版)
雪の結晶の美しさに魅せられたベントレーの生涯を描いた絵本です。
一人の農夫が、学者にも劣らない研究の成果をもたらしました。ひとつのことを追いかける執念に心打たれます。

雪と氷にちなんだ物語を・・・

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☆『雪女』(小泉八雲・作 伊勢英子・絵 平井呈一・訳 偕成社)

☆『雪の女王』
(アンデルセン原作 バーナデット・絵 ささきたづこ・訳 西村書店)

☆『氷の巨人 コーリン』
(サカリアス・トペリウス・作 スズキコージ・絵 集英社)
 ※画像がなくて、すみません・・・


雪と氷の科学絵本と図鑑です。

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☆『雪の結晶ノート』
(マーク・カッシーノ&ジョン・ネルソン・作
 千葉茂樹・訳 あすなろ書房)

☆『雪と氷の大研究』(片平孝・著 神田健三・監修 PHP研究所)


図書館で見つけたちょっとおもしろい本も紹介しました。

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☆『モノの数え方えほん』
(町田健・監修 ふわこういちろう・絵 日本図書センター)
副題が「日本人なら知っておきたい!」です。物を数えるときのルールって、知ってるようで知らないことが多いということがわかります。日本人は使い分けが大変だ・・・でも、理由がわかると納得ですね!
クイズのようにして、いくつか中身を紹介しました。


(担当: maco)


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2017年01月11日

2017年1月・朝読の本(5年生)

新年はじめの絵本は、人がしあわせに生きる生き方を教えてくれるお話です。
2017年は酉年。ニワトリが登場する絵本も紹介しました。
高学年なので絞りましたが、幼児向けからだとたくさんのニワトリ本があるようです。

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☆『しあわせの石のスープ』 
(ジョン・J・ミュース・作・絵 三木卓・訳 フレーベル館) 
度重なる戦争などで、人々の心が疲れ切っている村を、3人の僧侶が訪れます。
僧がはじめたのは、石でスープを作ること・・・さて、村人たちはどんな行動をしたのでしょう?


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☆『ちゃぼのバンタム』
(ルイーズ・ファティオ・文 ロジャー・デュボアザン・絵 
乾有美子・訳 童話館出版)
デュモレさんの農場にはたくさんの動物たちがいました。その中にちゃぼのバンタムがいます。体が大きくいつもいばっているオンドリのようにうたってみたいと思っていましたが・・・

☆『にわとりとたまご』
(イエラ・マリ エンゾ・マリ・作 ほるぷ出版)
ページをめくると、時間の経過が楽しめる「字」のない絵本です。
みなさん、どんな発見をするでしょうか?

☆『カンテクレール キジに恋したにわとり』
(ヨー・ルーツ フレート・フィッセルス・作 エレ・フレイセ・絵 
久保谷洋・訳 朝日学生出版社)
「われ鳴く、ゆえにわれあり」を信条とする誇り高きにわとり・カンテクレールの恋の物語。ベルギーの作家さんたちが作った絵本です。

☆『にわとり城』(松野正子・作 大社玲子・絵 こぐま社)
昔話ふうの創作童話です。にわとりが大好きなのろまな息子がある日旅に出ました・・・。

☆『そだててあそぼうS ニワトリの絵本』
(やまがみよしひさ・編 きくちひでお・絵 農文協)
にわとりのいろんなことがわかる図鑑です。排卵から卵の完成まで丸一日でできるなんて、ニワトリはすごいですね!日々、卵を食べられることに感謝・・・!



(担当: maco)
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