2016年11月16日

2016年11月・朝読の本(5年生)

音楽会で10月は朝読をお休みしましたが、今月より再開です。
11月はアジアのお話を集めてみました。
日本とは違う文化や暮らしが、異国情緒たっぷりで想像を掻き立てますね。
読書の秋を楽しんでください!

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☆『小石投げの名人タオ・カム』(『子どもに語るアジアの昔話A』より
(松岡享子・訳 こぐま社)
ラオスの昔話。小石投げの名人タオ・カムは、投げた小石で葉っぱに穴をあけ模様を描ける技を磨いています。ある日、王様が通りかかって・・・。
心温まるお話ですよ。(朗読しました!)

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☆『金の鳥 コーカサスのむかし話』
(内田莉莎子・文 シェイマ・ソイダン・絵 福武書店)
大事な金のりんごを盗まれたおとうさんは、だんだんと弱っていきます。息子のハサンはりんごを盗んでいた金の鳥をつかまえるために旅に出ます・・・。

☆『ゴナンとかいぶつ モンゴルの昔話より』
(イチンノロブ・ガンバートル・文 バーサンスレン・ボロルマー・絵 
津田紀子・訳 偕成社)
村を襲う怪物・マンガスを退治するため、ゴナンは旅に出ました。
マンガスとゴナンの勝負が見どころです!

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☆『プンク マインチャ ネパール民話』
(大塚勇三・再話 秋野亥左牟・画 福音館書店)
プンクマインチャはやさしい女の子。欲張りな継母やその娘に難題を押し付けられますが・・・独特なタッチと展開がおもしろいネパールの民話です。

☆『まめじかカンチルの冒険 インドネシアの昔話』
(松井由紀子・再話 安井寿磨子・絵 福音館書店)
トラやワニなどの大きな動物を、知恵と勇気でやりこめる「まめじか」のお話。
4話あります。

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☆『小さなサンと天の竜』
(チェン・ジャンホン・作・絵 平岡敦・訳 徳間書店)
三つの高い山に囲まれた谷間の村に住むサン。山のために苦労している両親のために、サンは山を動かそうと、毎日岩を削っていました・・・。

☆『ロンと海からきた漁師』
(チェン・ジャンホン・作・絵 平岡敦・訳 徳間書店)
ロンは漁師です。ある日嵐の中を量に出たロンの釣り竿に、何か大きな強い力のものがかかります・・・。ダイナミックな絵が印象的な絵本です。


(担当: maco)
posted by にわとりかあさん at 20:28| Comment(0) | 絵本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする