2016年05月21日

2016年5月の定例会

5月の定例会は、来月開催する「おはなし会」について話し合いました。

まずは、今月から始まった今年度の朝読の報告を。
それから、おはなし会のプログラム、役割、準備物、配置などについて、中身のある(珍しくお茶も飲まずに?)濃い話合いとなりました。
一定の見通しが立ったので、少しほっとしました・・・これで、あとは目標に向かっていくだけですね☆

6月は練習や準備をしっかりこなして、本番を迎えたいと思います。

P5200115_01.JPG

お互い忙しい中の開催ですが、体調を整えながら、がんばっていきましょうね〜☆

posted by にわとりかあさん at 16:48| Comment(0) | 定例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

2016年5月・朝読の本(5年生)

若葉の萌える季節になりました。
今年度の朝の読み聞かせの活動が始まります。
ブログ担当の私、一緒に進級し5年生担当です。よろしくお願いします。

今月は、地震や津波などの災害、それに立ち向かう人々のお話など集めました。
天災は突然やってきます。4月には熊本で大きな地震が起き、多くの命と普段の生活が奪われました。少しずつ落ち着きが戻ってきたようですが、これから家の再建・補修、大掛かりな工事などまだまだ長い時間がかかりそうです。
平穏無事な時にこそ、身の回りの点検や備えをしておきたいものですね。


P5100190_01.JPG

☆『樹のおつげ』
(原作・ラフカディオ・ハーン 再話・さいとうゆうこ 
 絵・ふじかわひでゆき 新世研)
幼い久作が出会った女の子。大きな樹の上から聞こえた女の子の声のおかげで、津波から命を守ることができた久作や村の人々のお話。
大切な命を優先した勇気ある行動を見習いたいですね。


P5100189_01.JPG

☆『津波‼ 命を救った稲むらの火』
(原作・小泉八雲 文と絵・高村忠範 汐文社)
こちらも原作は小泉八雲(=ラフカディオ・ハーン)。実話に基づいたお話です。
広村(現在の和歌山県)村長・浜口梧陵をモデルにした絵本。


☆『津波‼ 稲むらの火 その後』
(文と絵・高村忠範 汐文社)
広村のその後が描かれています。
津波がおさまってから一日後に、安政の東海・南海地震が起こりました。家は壊れ、そして再び津波に襲われる村・・・恐ろしい津波を防ぐために村人を守る防波堤を作ろうと立ち上がった村の人たちの努力のお話です。


☆『ふたつの勇気 たくさんの命を救ったお医者さんの話』
(文・山本省三 絵・夏目尚吾 学研教育出版)
東日本大震災で起こった実話に基づくお話。
病院のお医者さんとドクターヘリーのお医者さん・・・ふたりの懸命な働きによって、400人の人々が救われました。


P5100188_01.JPG

☆『なりたい!知りたい!調べたい!
      人命救助のプロ @消防のレスキュー隊』
(編・著・こどもくらぶ 協力・東京消防庁 岩崎書店)
レスキュー隊の仕事や訓練の様子、様々な道具や工作支援車など、スペシャリストたちのことがわかる図鑑です。写真がいっぱいでわかりやすいですね。


☆『楽しい調べ学習シリーズ 
      巨大地震 なぜ起こる?そのときどうする?』
(京都大学防災研究所 PHP研究所)
写真がふんだんに使ってあり(見ていると怖くなるような・・・)、地震の仕組みや地震や津波のときどうするかを解説してある図鑑です。


☆『楽しい調べ学習シリーズ 
   みんなの防災事典 災害のそなえから避難生活まで』
(監修・山村武彦 PHP研究所)
過去の災害を教訓に、もしものとき、どんなことをすればいいのか?日ごろ何を備えればよいのか?など、子ども向けですが大人もためになる情報が載っています。
災害が起こる前に、日ごろから家族で話し合っておくことも大切ですね。


今まさに目の前で起こっている災害、そしていつか起こるかもしれない身近な災害に常に備えておくことを、この機会にあらためて考えたいですね。


そして、今日は新しいメンバーの朝読デビューの日でもありました!
ドキドキだったとは思いますが、無事読み聞かせされたとのこと。
みんなで助け合いながら、楽しく活動していきましょう!(*´∀`*)
お疲れさまでした!


(担当: maco)

posted by にわとりかあさん at 12:07| Comment(0) | 絵本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする